神流トレイルラン&ウォーク

さて、時間が空いてしまいましたが、神流トレイルラン&ウォーク、ミドルクラスのレポート。

大会当日は曇り。天気予報から、雨に降られる準備と覚悟はしていました。

宿を7時発のバスに乗り、40分ほどかけて神流の町へ。

駐車場に停めてあった車から、リュックをピックアップして、トレランシューズに履き替え、ミドルクラスのスタート地点まで送ってくれるバスに乗りました。

スタート地点に着くとスタート30分以上前にも関わらず、すでにほとんどのランナーが集結。

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ミドル第一エイドの持倉の集落までかなり時間が掛かることがわかっていたので、仮設トイレの列に並びました。(仮設トイレは3台)

トイレを済ませて、スタート地点に戻ったところでゲストランナーの横山峰弘さんを発見!

ちょっと恥ずかしかったですが、「・・・横山さんですよね?」と話しかけて夫婦で写真を撮っていただき、握手までしていただきました。感激。かっこよかったです、横山さん。


スタート10分前に鏑木さんが到着して、いよいよスタートまでカウントダウン。

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午前九時に鏑木さんの合図で一斉にスタート。

私たち夫婦はほぼ最後尾からのスタートになりました。

トレイルに入ると渋滞する事はわかっていたので焦らずゆっくり。

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予想通りの渋滞。ここは流れに任せて登って行きます。
時々、流れについて行けず遅れていくランナーからは道を譲ってもらい何とか行列についていきます。

最初の激登り、先々週夫婦で試走したときは2時間以上掛かったところを、なんと1時間でクリア!

・・・幸先いい感じです。

登り基調の林道と時々入るトレイルも順調にクリア。いよいよ家内の膝が一番心配だった持倉集落までの激下りです。

これでもかっ!と続く九十九折り。膝に故障を抱えている家内、それでも細かいピッチで軽快に降りていきます。

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ものすごく急激に下るので、上の方は黄色く色づいていた森が段々と緑に戻っていき、そのグラデーションの美しさは息をのむほど。

写真を撮ろうとしてカメラをゴソゴソしていたら、私が前向きに転倒。

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先に行く家内、ここまで順調にいっています。

なんとか持倉の集落まで降りてやっと第一エイド。念のためトイレを済ませ、ここの名物手打ちそばをいただきます。

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山々の紅葉がきれい。

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持倉の集落を出るとまた登りの林道。足場の悪い片側崖のシングルトラックを抜け、第二エイドになんとか到着。このあたりからロングのランナー達に追いつかれるようになってきて、道を譲るのにも気を遣うようになってきました。

終盤のトレイルは走れるトレイルでしたが、家内の疲労がピークになり、時々歩いたり、休憩したりの展開に。

最後、トレイルを抜けたところで家内が急に復活。

舗装路に入ってからはほとんど走る事が出来ました。

神流の町に戻るとたくさんの方々とハイタッチ。

トレイルの大会で町の方々からこんなに熱い声援を受けたのは初めて。結構ジーンときました。

そうこうするうちいよいよゴール。家内と手をつないでのゴールでした。

丁度、表彰式が始まっており、ゴールで待ってくれているはずの鏑木さんとハイタッチをすることは出来ませんでしたが、初めて夫婦で一緒に走って一緒にゴールというミッションは達成することが出来ました。

順位、タイムは関係なしにここ数回のトレイル大会では経験できなかった達成感を感じる事が出来ました。


神流トレイルラン&ウォーク、宿泊施設はちょっと???という感じは否めませんが、それ以外のホスピタリティという点では他のトレラン大会にないすばらしい美点を持った大会だと思います。

参加できて本当に良かった。神流町の皆さん、ありがとうございました。
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by run-lenotre | 2011-11-09 22:09 | Comments(0)