館山若潮マラソン

都内から館山は高速で意外と近いものです。わずか一時間半。(帰りは渋滞でその1.8倍掛かりましたが・・・)

受付の一時間前には至近の駐車場に到着。しばし仮眠。風がビュウビュウ鳴って空も曇っています。

7時半の受付開始に合わせていざ会場へ。・・・寒い、とにかく寒いです。

たくさんあった仮設トイレは男女別になっており、好印象。数も充分(・・に思えました)。

あまりに寒いので駐車場に戻って、ゼッケンを着けたりした後、しばし仮眠。

スタート30分前に会場に戻ると・・・。

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・・・も、ものすごい人です。

トイレも大と小に並ぶ人がごちゃごちゃになってプチ混乱状態。完全に動線がなくなっています。

あっという間に整列時間になっていました。

3時間半〜4時間の位置に並ぶと隣の年配の女性グループが「何とか5時間を切りたいね〜」などとお話ししている・・・。でも、何となく大会の雰囲気がのほほん、としているのでこれもありでしょうか・・・。


そして、スタート。

スタートのタイムロスは1分ちょっと。意外と早くて慌ててハートレイトモニターのスイッチを押します。

コースははじめ海岸沿い。お天気は曇り時々晴れ。風は強く、白波が立っています。

海沿いですが、防風林などに遮られて始終海が見える訳ではありません。

途中から交通規制がなくなり、2車線の道を両側自動車が通ります。時々ランナーと同一方向に走る車が対向車とすれ違う為にとランナーの側にゆっくりですが寄ってきます。・・・結構ビックリします。

20キロを過ぎて道は段々とアップダウンが増えてきました。つらい・・・。

今回も30キロまでは抑えて、35キロからスパートの予定。(これはうまくいったためしがない)

すでに「まだ何キロもあるのか・・」という感じになっています。

心拍数は160〜170で下がる気配なし。ペースは変わりません。

35キロ地点で5〜7人の集団に抜かれました。真ん中に「金哲彦」のゼッケンをつけた人。
付いていくか、と思いましたが、キロ5分くらいのペースだったのであきらめました。

後で最終的には私より後にゴールしていたことがわかり、どこかのエイドで時間調整されたのだと知りましたが、全く気がつきませんでした。

ラスト5キロがまた長い。

このままでは、気持ちが折れると思い、丁度いいペースの50歳代男性の後ろに付かせてもらいました。

ウルトラランナーの井上さんに教わったのですが、前の人のペースに合わせることで、楽に距離を稼げます。

呼吸も何だか楽になりました。

そのまま、ゴールへ。ゴール手前で待っていた家内が歩道を併走してくれました。

そして、ゴール。

長かった。つらいレースがやっと終了しました。


帰ってきて心拍計のデータを見ると平均心拍数が「160」!

平均5分30秒ちょっとで走っていたのに、この心拍数。

しかも、この心拍計、丁寧にリカバリータイムも出してくれます。レース後3時間で出たリカバリータイム、なんと97時間!
4日間休まないと元に戻らないみたいです。


体調が悪かったのか、気温が低すぎたのか。水分摂取量が足りなくて脱水症状になっていたのか。

久しぶりに「体に悪いマラソン」をしてしまいました。


ものすごく活性酸素が出た気がします。リカバリーにアスタビータをいつもの倍飲んでいます。


大会運営はものすごく好印象でした。
荷物預かりなどでやや待たされた人もいたようですが、エイドで温かいお茶などが出たのは感動しました。

気になったのは、参加人数がキャパをオーバーしかかっている事くらいでしょうか。

天気が良くて、前後泊をするなら贅沢なリゾートマラソンになる気がします。

おまけ。会場にいたチーバくん。(写真はすべて家内撮影)

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by run-lenotre | 2012-01-30 21:57 | ロードレース | Comments(0)