大田原マラソン大会

今年もローカル市民大会の最高峰(?)、大田原マラソンに出場してきました。

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昨年の大会終了後は「次に出るときは3時間30分を切ってからにしたい」などと自身のブログで宣言していましたが、今年1月の館山若潮では大田原以下のタイムしか出せず、その後は全くフルマラソンには出場していません。今年はトレイルと山ランが中心でロードの練習らしい練習はまったくなし。

しかも前週末はシンガポール旅行で、散々飲んで食って、帰って来てからもあまりの寒さ(シンガポールと日本で20度も気温差がある)で全く走る事なし。
ぶっつけ本番、というランニングではあり得ない状況での参加となりました。

朝、連休の渋滞を避けて3時半に出発。

ゆっくりめでしたが、6時前には会場着。7時の受付開始まで車内で寝て、それから受付へ。
今年もスペシャルドリンクを用意しました。
OS-1/300cc、OS-1/300cc、オレンジジュース300cc、オレンジジュース300ccとハニースティンガー、アサイージュース180cc、200ccポカリとOS-1ジェル、最後オーガニックオレンジジュース150ccの順。

ボトルポーチにはOS-1を300ccほど入れておきました。天気のせいかボトルを持つ人はほとんどいませんでした。

天気は曇り時々雨。スタート後はほとんど雨は降りませんでした。気温も確か10度ちょっとのマラソンには絶好の気候。

3時間半以降の列、真ん中より前よりからスタート。スタートのロスは40秒。

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※写真は家内撮影

但し、会場を出るところで渋滞。入りの1キロで7分も掛かってしまい、少し焦りました。
10キロの通過ペースはキロ5分32秒くらい。
まずまずのペースだと思っていましたが、第一関門前で係員の方から「残り200メートルで、あと1分で〜す!」のコール。私のようなギリギリランナーにとってはこの緊張感、たまりません。ちょっとだけペースを上げました。
20キロまではキロ5分15秒くらいに上がりました。抑えていきたい気もしましたが、大田原のコースは前半なだらかな下り、後半なだらかな登りなので「無理せず快走する」意識がないとこの先の関門で引っかかってしまう可能性が出てきます。

このあたりから早くも左足小指に痛みが。続いて両足ふくらはぎ、膝の横と次々に痛みが出てきました。

先月くらいから右足のアキレス腱痛もあったのでこの日は両足にニューハレのXテープステップ1と2を施していました。どうも上り坂で痛みが出る感じだったので登りはややペースを落として走りました。

30キロまではキロ5分22秒ペース。痛みと疲労でややペースが落ちてきました。
足は重くなってくるし、呼吸も辛くなり胸につけていた心拍計をウエストまで下ろして深呼吸しながらのラン。
トレランばかりだと心拍を追い込み続けることが少なくなるので、今自分にとっての一番のウィークポイントかもしれません。

34キロ付近の登り坂では仕方が無いことながらキロ6分位まで落ちてしまいました。

残り5キロはほぼフラットでしたが、今年もここからペースを上げることは出来ず、最後の10キロは上り坂もあってキロ5分36秒ペース。

結局、ゴールは去年とほぼ同じの3時間50分を少し切れたタイムでした。

終了後、近くの公園のベンチで座っていると、ふくらはぎ、足底と両足にけいれんと攣りが交互に来て悶絶。

左足の小指には大きな血豆が出来ていました。

足を引きずりながら駐車場に戻り車内で着換。狭い座席でまたふくらはぎが攣り悶絶。

温泉に寄って帰路につきました。

かえりのSAで急激にお腹が空いてきてカツカレーとラーメンを食べてしまいました。


大田原マラソン。素晴らしい運営。参加者が少なく走りやすいものの前半下り、後半登りの走り甲斐のあるコース。トイレ渋滞もほとんどなし。なにより楽しみな自分だけのスペシャルドリンク。

来年も出るかは分かりませんが、年一回だけフルマラソンに出るならやっぱり第一候補の大会です。
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by run-lenotre | 2012-11-24 10:12 | ロードレース | Comments(0)