UTMF(STY)試走(試歩):すばしり〜三国山往復

あと一月を切ったUTMFのSTY。
何となくモチベーションが上がらずまったりと過ごしていましたが、さすがに全然コースを知らないのもいかんだろうと思い、トレッキングを兼ねて三国山ハイキングコースを中心に家内と歩くことにしました。

スタートは道の駅すばしり。朝7時前に着くとあいにくの小雨交じりの霧。お昼頃より晴れる、という天気予報を信じて出発しました。
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しばらくは道路沿いに歩道を歩きます。私の走力からいって本番ではこのパートは夜間走行になります。
標識や目印の確認には特に気を配ります。
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日帰り入浴施設天恵の入り口を過ぎて一瞬歩道がなくなった後(←車が前からビュンビュンきてちょっと怖い)、紅富台入口の標識を右に曲がります。
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別荘地の中の舗装路を上っていきます。結構な斜度で早くも息が切れます。
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突き当たり、土嚢の積んであるところから林道が始まります。標識と案内図あり。
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自動車も通れるくらいの林道をまっすぐ進みます。
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地面は火山礫が細かく砕けた砂状態。締まった砂浜を歩くような感じでしょうか。雨が降ってすべる心配はありませんが、一歩ごとに消耗しそうです。

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林道にロープが張ってあり、ここから右側の斜面の登山道に入ります。九十九折りのシングルトラック。道の崖側は丸太で抑えてあります。こうしないと崩れてしまうのでしょう。
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ところどころボコッと穴が開いて崩れている場所があります。夜間走行時には注意が必要です。
大会当日は2000人がここを通るので穴はこれ以上に大きくなったり増える事が予想されます。
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植林の林を抜けて落葉樹の森に入って行きます。霧で視界はほとんどありませんでした。
ずっと登りです。
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気温はおそらく10度以下。ウエアは上が機能性の下着、ジップ半袖Tシャツ、アームカバー、ゴアテックスのレインウエア。下は機能性タイツにランパン、さらにレインウエアのパンツを履きましたが、それでも結構寒かったです。

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コースははじめの立山まではずっと登り。籠坂峠からの登山道と合流してからはいくつかの山毎にアップダウンを繰り返します。
途中、開けたところにも出ましたが、霧は相変わらず。
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大会一月前、ということで沢山のトレイルランナー達が試走に訪れていました。
私たちは歩きなので次々と抜かれていきます。初めに私たちを軽快に抜いていったのはいろいろな大会で優勝・入賞されている栗原孝浩選手。軽快な走りが格好良かったです。「どちらまでいかれるのですか?」と伺うと「河口湖までです」との答え。自分たちの4倍以上の距離です。・・・さすがです。
この他にも有名なブロガーさんや、過去に練習会で知り合ったご夫婦など多くのランナーに出会い、挨拶したり、お話ししたり・・・。

なんだかんだで三国山山頂に着きました。ここまで歩いて三時間あまり。
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リュックの中でつぶれたサンドイッチとおにぎりをいただいて、すばしりまで引き返すことにしました。
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復路で実感したことですが、このコースは去年の時計回り(山中湖〜すばしり)よりも、反時計回りの方が登りが明らかに多い。行きは道を確認しながら行ったこともありますが、復路は3/4程の時間で帰ることが出来ました。
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最後、舗装路に出る前のトレイルの状態。多くの試走ランナーが通ったため行きよりも路面が柔らかくなっています。本番ではSTYの選手1200人が先に通る事になるのでUTMFの選手は子供達が遊んだ後の砂場を駈け登る感じになりそうです。

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すばしり〜三国山。天子山塊とは明らかに土質の異なるトレイルで、試走しに行ってよかったと思います。できれば一月後の木々の新芽が展開する頃の「明るい時間」にいってみたいと思わせるコースでした。

ちなみに履いていったシューズはHOKA ONEONE。何の問題もなく本番もこれでいけそうです。
by run-lenotre | 2013-03-31 08:45 | トレーニングなど | Comments(0)