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ランニング日誌


by run-lenotre

第五回信州戸隠トレイルランレース&アウトドアフェスタ

台風が心配されましたが、無事開催。45キロのロングコースを走ってきました。

前日は雨天。長野県に入ると日も差してきましたが、戸隠地方は残念ながら雨模様。しかし道路際の雨に濡れた紅葉が息をのむほどきれいでした。

午後4時前に戸隠スキー場に到着。4時からのコースガイダンスを聞く事に。ところが、4時になっても始まらない・・・。今年はマイクの不具合の様でした。

10分遅れてコースガイダンス開始。ここで台風の影響によるコース変更が発表されました。三週間程前に試走した部分の1/3程が変更になりましたが、大きくは変わっていなかったので一安心。

一通りお話を聞いてお宿に入り、午後八時過ぎには就寝。

翌朝、4時に起きると外はまだ雨模様。

ガッカリしながら支度をしていましたが、6時過ぎには雨も上がり、日も差してきました。6時20分に会場着。
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6時30分から開会式。
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7時スタート。
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毎年と同じように最初ゲレンデを登り、途中からシングルトラックに入ります。
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恒例の渋滞。
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300人ちょっとの参加者で毎年渋滞しているので、そろそろはじめはゲレンデ直登などにしてランナーを散らせる事を考えてもいいのではないかと思いました。
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何度かの渋滞を経て、瑪瑙山へ登るゲレンデに出ました。ここのゲレンデから振り返った景色は去年も最高でした。
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瑪瑙山山頂はうっすらと雪化粧。
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ほんの少しの気持ちのいいトレイルの後、ゲレンデの直滑降。
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ヒャッホーと下っていく若人を横目にここは膝を温存してゆっくり行きます。
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遠くの紅葉の美しい山々を見ながら林道に。道の両側はこちらも紅葉が見事。
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再びゲレンデに出てから、今度は清流の横を緩やかに登るトレイル。
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渓流を越えて飯綱山への登山道へ。
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やってきました飯綱山。今年も頂上の手前で下ります。
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去年は富士山まで見えた景色も遠くが雲にかくれており、時々雪もちらつきました。
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のんびり来たせいか、ここでミドルクラスのトップ選手に追いつかれてしまいました。去年は第一エイドまで追いつかれなかったのに・・・。補給をしながらミドルのトップ3まで見送っていたら、なんとロングのスイーパーさんにも追いつかれてしまいました。これはいかん、とペースアップして下り始めます。
飯綱山の登山道の下りは大きな岩やガレ場があってかなり膝にきます。ミドルクラスと分かれる分岐点では、足を使いすぎた為かあちこちに張りが出てきました。
ロードに出て。
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木道を通過し・・・。
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やっと着いた第一エイド。バナナとコーラをいただきます。
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幹線道路沿いの気持ちのいいトレイルを「ゆる」ランし、宝光社の階段。
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一つ目の池を越し。
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観光客で激混みの鏡池の第二エイドを過ぎ、再びトレイルを通って奥社の参道を横断。観光客の方々から応援をいただきました。
さらに行っていよいよ戸隠牧場。
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数日前からの雨で牧場内を流れる小川はどこも水かさが大。4回の渡渉でシューズはグショグショ状態。ただし今年の牧場エリアは短かく感じました。
第三エイドに寄って去年渡った川(ここは水かさが深く回避)を横目にキャンプ場から瑪瑙山に至るトレイルに入ります。
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このトレイル、幅は充分なものの、斜度が段々に厳しくなります。充分にラスボスの資格あり。周囲のランナーのペースもかなり落ちてきました。
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キツイ登りが終わり一旦ゲレンデに出て再びトレイルへ。ここが前日までの雨で完全な田んぼ状態。トレイル横のササなどに掴まりながら際を進みますが、それでも時折ズボッと深みにはまりシューズが脱げそうになりました。
ちょっとした木段の登りを終えると再びゲレンデに出て、ここからが最後のスキー場管理用砂利道の一気下り。はじめのうちゆっくりと膝をかばいながら(さすがに左の腸脛靭帯あたりが痛み始めました)、リフト降場と貯水池が見えてからはペースを上げ、最後はダッシュでゴール。時間は去年と3分も違わないタイムでした。コースが異なるとはいえ体力が維持できていると喜ぶべきか、進歩がないと嘆くべきか・・。

10キロ付近までほぼ最後尾にいてそれから追い上げた割には失速することもなく、ゴールまで行けたのでまずはよかったのではないかと思います。

ゴール後、お蕎麦とリンゴ(リンゴは食べ放題!)をいただきました。やっぱり戸隠、蕎麦が美味しい。

気温が低かったこともあり、水分は650CCと450CCのボトルがそれぞれ空になり、500CC補充したものの、700CC背負ったハイドレが半分以上余っていました。内訳はポカリ、エネルゲン、追加グリーンマグマ。その他エイド三カ所でコーラを大体2杯ずつとバナナを半分位×3回。エントリー時にもらったジェルを一個。マグマ、ウィグライプロ、芍薬甘草湯をそれぞれ一包。

戸隠トレラン。前半10キロまでに厳しい登山パートがほとんどある、という厳しいコースレイアウトですが、天気が良ければ最高の景色と神社めぐりが出来るというあらためて考えてみるとなかなかいい大会でした。
by run-lenotre | 2013-10-29 07:10 | トレイルレース | Comments(0)