応援:IZUトレイルジャーニー
2015年 03月 17日
伊豆松崎町から修善寺までの72キロを走破するIZUトレイルジャーニーの応援に行って来ました。
スタートは午前6時。漁船が停泊する松崎港に1500人を超える「トレイル」ランナー。
ちょっと不思議な光景ですが、標高0mからのスタートとは実にわかりやすい。
主催者の千葉達夫さんとプロデューサーの鏑木さん。
だんだん夜が明けてきました。すっかり明るくなってきたところでスタート。
あっという間にランナー達は伊豆の山に向けて走り出していなくなってしまいました。
がらんとしたした港。さびしいです。
この後、仁科峠などで応援してゴールの修善寺に向かいました。
既にトップランナー達はゴール済み。
残念ながらリタイアされた上田瑠偉選手が大学の先輩である鏑木さんと談笑されていました。
表彰式。入賞された皆さん。
暗くなっても選手達は続々とゴールしてきます。
ゴールゲートの空気が抜けたのをスタッフの皆さんが必死で支えているところ。
もちろんすぐに復旧しました。
制限時間の20時を過ぎてもまだ何人ものランナーがゴールされていました。
ボランティアや応援の人も多くが残って声援を続けていたのは感動しました。
前日に降った雨と雪でトレイルのコンディションが悪く、トレイルがかなり荒れてしまったとか、渋滞がものすごかったという噂も聞きますが、何より地元の方々がとても盛り上がっていたようなのでよかったと思います。なんせ2年ぶりの開催なのですから。
来年、自分がエントリーするかは・・・。
ちょっと考えることにします。とにかく走らされるコースらしいので・・・。
スタートは午前6時。漁船が停泊する松崎港に1500人を超える「トレイル」ランナー。
ちょっと不思議な光景ですが、標高0mからのスタートとは実にわかりやすい。
主催者の千葉達夫さんとプロデューサーの鏑木さん。
だんだん夜が明けてきました。すっかり明るくなってきたところでスタート。
あっという間にランナー達は伊豆の山に向けて走り出していなくなってしまいました。
がらんとしたした港。さびしいです。
この後、仁科峠などで応援してゴールの修善寺に向かいました。
既にトップランナー達はゴール済み。
残念ながらリタイアされた上田瑠偉選手が大学の先輩である鏑木さんと談笑されていました。
表彰式。入賞された皆さん。
暗くなっても選手達は続々とゴールしてきます。
ゴールゲートの空気が抜けたのをスタッフの皆さんが必死で支えているところ。
もちろんすぐに復旧しました。
制限時間の20時を過ぎてもまだ何人ものランナーがゴールされていました。
ボランティアや応援の人も多くが残って声援を続けていたのは感動しました。
前日に降った雨と雪でトレイルのコンディションが悪く、トレイルがかなり荒れてしまったとか、渋滞がものすごかったという噂も聞きますが、何より地元の方々がとても盛り上がっていたようなのでよかったと思います。なんせ2年ぶりの開催なのですから。
来年、自分がエントリーするかは・・・。
ちょっと考えることにします。とにかく走らされるコースらしいので・・・。
by run-lenotre
| 2015-03-17 21:28
| トレイルレース