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ランニング日誌


by run-lenotre

rush! rush! rush!

日本人のためのトレランパック。

そうHPでも謳っているパーゴワークスのrushシリーズ。
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今年のトレイルランレースは、ほとんどをrushで走りました。

大会でも春から秋になるにつれて、どんどん他ランナーの使用率が高くなってきて、先月末の修行走では5〜6人に1人はrushを背負っていた感じでした。

海外メーカーのものがザラザラ、カサカサした感じのものが多いのに対し、rushはしっとり柔らかい。
しかも軽い。サロモンの初期ロットの様に作りが雑なこともなく、使用する度にネットに入れて洗濯してもなかなかへたらない。

しかし、その最大のメリットは「お手頃」ということではないでしょうか。

ちょっとしたボトルやソフトフラスコがついて2万円超のものも珍しくないのに対して、7Lは12,000円、12Lが14,000円。28Lでも17,000円。(それぞれ税別)

・・・そりゃあ、売れるでしょう。このクオリティと値段なら。

実はこの11月までずっと12Lひとつで距離20キロから80キロの大会まで出ていたのですが、修行走の時レギュレーションに合わせて荷物を詰めていたら、どうも荷が少なく落ち着かなくて、急遽7Lを買ってみたら(実は昨年の発売時に7Lを早速ゲットしたものの、あまりの背負い心地のよさに家内に取られてしまっていました。男女問わないパックだと言えます)これがピッタリ。以前買っていた28Lと合わせてrushシリーズの揃い踏みとなった次第です。

28Lは実はまだ残念ながら機会がなく使用していません。しかし、走る事もテン泊もできるパック、ということなのでこの冬雪が降る前に奥多摩などで使ってみようと思っています。

さて、肝心のインプレッションですが、まず7L。
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7Lは開口部が背面の中心にあります。バンジーコードが付属してますが、とりあえずガバッと開けたいのでつけていません。シェルなどの上着はその下のポッケに入ります。このポッケ、中央で繋がっているので左右どちらからでも取り出し可能なのが凄いところです。
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背中のチャックはハイドレ用。つり下げ用のオレンジ色のマジックテープも付いています。ファスナーも背中にはあたりません。胸のポケットにはペットボトルやソフトフラスコが入ります。ハイドレのチューブ止めのバンジーコードは自分でつけました。その上にそれぞれジェルなどの小物入れ付き。

12Lは背中上部から開けるパターン。こちらはバンジーコードをつけても開口の邪魔にはならないので装着しています。
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ハイドレはやはり背中から。こちらはHP等でも解説されていますが、オレンジのつり下げテープに余裕をみてハイドレパックを装着しないとチャックの上の方がつれて背中に干渉することがあります。私も何回か調整して慣れました。
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自分的にはハイドレの中身に臭いの付かないソースが使えるようになって大満足です。サロモンやアルチメイトのものは細身タイプでないと入らなかったのです。

さて、28L。こちらは純粋トレイルラン用ではないので荷室のアクセスはやや面倒になっています。
7と12がワンアクションなのに対して、肩の両紐をゆるめて、さらに黄色い紐を広げる工程が必要です。
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但し、上部にメッシュの大きなもの入れと、
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左右にもメッシュのもの入れがあるので、行動中必要なものはほとんど簡単に取り出せるでしょう。
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もちろん、7や12と同じように胸ポケットにボトルやジェル、飴などが入ります。
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これだったら、着替えからタオル、バーナーなどいろんなものが入るのでテン泊だけではなく山小屋やホテル、温泉旅館などちょっとした1〜2・3泊の旅行にも使えそうです。



レースから普段使いまで、rushシリーズがそろってから、他のパックを使用する事がほとんどなくなってしまいました。

・・・これだけあれば何もいらない。
そう感じさせてくれるすぐれたシリーズだと思います。

正直、タンスに多数眠っている他メーカートレイルランパックをどうすべきか悩んでいます。
by run-lenotre | 2015-12-13 00:24 | グッズ | Comments(0)