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ランニング日誌


by run-lenotre

カテゴリ:グッズ( 112 )

RUN+TRAIL vol.37

RUN+TRAIL のvol.37が書店に並びました。

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今回の特集は「ロングトレイル」。

待ってました!と、いう感じの特集です。
トレイルランニングのトレーニングをしていて何を目標にしているかというと、自分はロングトレイルを「楽に」「速く」踏破出来るスキルを身につけたい、ということが正直一番の目標となっています。

100キロ、100マイルのトレイルランニングレースに参加していて、自分が10年以上「燃え尽きない」のも、レースでるための継続したトレーニングがロングトレイルを楽しむ糧になるに違いない、と思っているからです。

・・・とまあ、そんな事はどうでもいいのですが、今回紹介されていた「会津-那須越県ロングトレイル」や「ぐんま県境トレイル」などはいつか踏破してみたいコースになりました。


それはそうと、先日東新宿の三栄書房で開催された鏑木毅さんの「NEVER プロジェクト」の試写会&トークショーは面白かったです。

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100人定員でなんと500人近くの応募者があったそうですが、さすが鏑木さん。とてつもない人気です。

終盤には長年のライバル横山峰弘さんも登場して、濃密な時間となりました。

MCの方のうまい質問もあって、いつもより鏑木さんの本音が沢山聞けた気がします。

特に日頃様々なストレス(トレイルランニングに対する批判などがくるらしい)があること、一日8時間睡眠をとっていることなどは初めて聞いた話で面白かった。


そんなかんなで、三栄書房さん。
これからもトレイルランニングを何卒宜しくお願いします。



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by run-lenotre | 2019-06-29 17:48 | グッズ | Comments(0)
「激走!日本アルプス大縦断〜2018 終わりなき戦い〜」斎藤倫雄&NHK取材班著(集英社)。

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本屋さんに並んだその日に購入。ところが大会があったり、自動車移動が続いたこともありなかなか読み進めることが出来ず一昨日やっと読み終わりました。

名著といわれた前作2012年大会のものから6年。2018年は自分も日本海から太平洋まで一部選手を応援してまわったこともあり、そのときの情景が蘇り今回も面白く読めました。

前作に比べ、そこは二匹目のドジョウではありませんがやや新鮮味に欠ける点と文中に登場する人物描写がものすごく増えて(スタッフから応援する人達までの説明が細かい)途中で誰が誰だかわからなく混乱してきますが、終盤に向かうほど臨場感が増す内容になっています。


ところで、2020年の大会に向けて先日主催者から新しい応募要項が発表されました。

それによると、2018年の出場者でそれ以前にも出場したことのある選手は2020年大会には申し込めないということです。

そうすると絶対王者の望月将悟さんをはじめ、キャラの立った男澤選手、イケメンながら高山病に弱い石田選手、最年長竹内選手、今回リタイアとなってしまった岩崎選手などなど、今回番組や書籍で大きく取り上げられた選手はほとんど次回2020年には参加出来なくなってしまいます。

これは主催者としては「英断」だと思いますが、NHK(もしも次回も番組や書籍化を考えているなら)にとっては相当「頭の痛い」事になると思います。

まあ、TJARが始まった当初から2012年テレビで取り上げられて以降の変容ぶりはいいこともあれば悪いこともあったはず。


選手の中にはTJARに出場することが人生の目的、のようになってきた人達もいるように感じます。

選手達が「選手」を卒業して、運営を手伝ったり、身についたスキルを活かして新しい山のアクティビティを先導していってくれたら楽しいだろうになぁ、と個人的には思います。


2020年、新しいTJARが世の中にどんな取り上げられ方をするか楽しみです。



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by run-lenotre | 2019-05-18 11:07 | グッズ | Comments(0)

RUN+Trail vol.36

なんだかんだでほぼ毎号購入しているRUN+TRAIL。

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今号はトレイルラン回想録。
自分のようなトレイルラン歴だけは長い人間には感涙ものですが、はたしてここ2〜3年でトレイルを始めたひとには響くのでしょうか・・・心配です。

内容はトレイルラン0世代(国体山岳縦走時代)から第一世代(OSJ野反湖や箱根を知る世代)、第二世代(激走モンブラン以降)、第三世代(UTMF開催以降)、そして第四世代とトレイルランニングの歴史を分けると第二世代に特に響く内容になっています。

NEVER師匠こと鏑木毅さんは知っていても石川弘樹さんがトップアスリートとして活躍していたとは第四、いや第三世代の人たちでも知らない人が多い気がします。
ダウンタウンの浜ちゃんにテレビ番組でイジられていた石川さんを知る人は少ないはずです。

特集の平成トレイルラン史俯瞰図。

やっぱり石川弘樹さんが前半の中心です。
2008年の10月に出版された石川さんの「トレイルランニングを楽しむ」(地球丸刊)、・・・うちの本棚にあるし・・・。

今でも日本トレイルランニング協会で検索すると最初にヒットする(噂の)団体は2011年設立。
その略称「JTRA」はその後日本トレイルランナーズ協会(2015年設立)が略称として使用していますが、このあたりは混乱しますね。
この前者は自身が開催する大会が地域所轄各署(地主も一部含む)に無届けだった事に対し抗議し同日に別イベントを企画した人を「大会の妨害をした」ということで損害賠償訴訟を起こしていました。・・・恐いです。
しかし、この団体が2016年に出版したトレイルランニング検定本、私まだ持っています。検定の気配すらありませんがもし検定を行わないならなんの為の教本だったのでしょうか。逆に訴えられないか心配です。

ハセツネ、キタタンの主催者が協会を立ち上げたのが2016年となっていますが、準備は何年も前からされていました。
・・・まあ、設立年は届け出時だったりするので実活動とは別だと思うのでたいした事はありません。自分たち一般ファンランナーにはどうでもいいことです。

スカイランナーズ協会もどうかというところです。先日の粟ヶ岳のレースは個人的にものすごく盛り上がりましたが、世の中的にはほとんどニュースになっていませんでした。
トレイルランとスカイランニングはキャベツとレタス程に違うというスタンスの様でしたが、最近キタタンもスカイランニングだ、と認定するあたりは正直どうかと思います。あれほど大々的にやっていた蔵王や西米良の大会はどうなったんでしょう。


他の記事も面白いものからそれほどでもないものまで玉石混淆。

特に面白かったのは、

岡山トレイルランニング協会を設立した村松達也さんとアドベンチャーレーサーの田中正人さんの対談。

石川弘樹さんのヒストリーとモントレイルのトレイルランシューズの歴史コーナー。←石川さんのトレイルランニングシューズコレクションがすごい!博物館出来そうです。

それから、トレイルラン関連雑誌の編集者さんたちの対談。


・・・こんなところでしょうか。

トレイルランを後発(第二世代以降)で始めた人の何人かが比較的上から目線でものを言ってるなー、という感じもしましたが、そういう人たちも今やトレイルラン文化を担う一翼なので文句は言えません。


実際は消えていった人たちも多数。徒党を組んでいたトレランチームの「青い集団」とかはどこへ行ってしまったのでしょうか・・・。
徒党を組む前から知っていて今も知り合いの人が何人もいるのでこれ以上の悪口は言えませんが・・・。


・・・まあ、そんなかんなで自分のような速くもなくただ続けているだけのトレイルランナーにもかなり面白く読めた一冊でした。




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by run-lenotre | 2019-05-02 21:05 | グッズ | Comments(0)

トレイルラン雑誌 2誌

三栄書房のRUN+TRAILと山と渓谷社のTRAIL RUNが書店に並んでいます。

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両誌とも1000円、1200円(税抜)とカラー写真が豊富ながらどちらもトレイルランニングを盛り上げよう、という気持ちがあれば購入しやすいと思える価格設定。


さて、内容はというと・・・。

RUN+TRAILさんは相変わらず「隙間」を狙ってきます。表紙の福島舞さん似の女性と後ろのオッサン。
誰だ?と思うとこれが親子。
しかもオッサンと思ったら自分より年下だし、サブスリーだし・・・。ゴメンナサイ。

トレイルラン女子力の記事は果たして女性トレイルランナーが喜ぶかはどうかは不明ですが、これもありかと。

自分も参加した阿蘇の記事はよく表現されていて、記憶が鮮明に蘇りました。


いずれにしても、いろいろな事をやり尽くした中でも頑張っている編集部の思いが伝わりました。


・・・次号も買います。


一方のTRAIL RUN。

こちらは「そうきたか!」でもやはり王道。

何と、スキーコンバインドのワールドチャンピオン渡部暁斗さんと山田琢也さんの対談がトップ記事。
・・・これが面白い。

TJARもちょこっとおさえているあたりさすがヤマケイ。

しかし、自分的に一番印象に残ったのは山田琢也さんのトレーニング記事。

詳細を読むとこれがトレイルランニングの最先端のトレーニング内容である事がわかります。

同じコーナーで基本的な山知識のレクチャーを行っている小川壮太さんが日頃講習などで教授されるトレーニング内容とほぼ同じ気がします。

・・・お二人は一緒にトレーニングをされているのでしょうか。
二つの記事は講師が入れ替わっても成り立つ気がします。

TRAIL RUNではこの他に鏑木毅さんへ寄せたアスリートの方々の記事が良かった。
鏑木さん、やっぱり愛されています・・・。
もう7年以上前になりますが、冬期鏑木さんの講習会に出て、自分が使い捨て100円カイロを落としたのを「○○さん、落としましたよ」と拾って手渡してくれた鏑木さんの優しさを思い出しました。

いい人だわ、やっぱり。


・・・とまあ、いろいろありますが、読み応えのある2誌でした。



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by run-lenotre | 2018-07-11 21:23 | グッズ | Comments(0)

KABURAKI METHOD 他1冊

鏑木毅さん。

「かぶらぎ」ではなく「かぶらき」。

知っていたけれど、ついつい「かぶらぎ」って読んでしまいます。(もちろん面と向かって呼ぶ機会はありませんが・・・)

最近ビジネス書なども出版されている鏑木さん。久々にトレイルランニングのハウツー本です。

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ベースは雑誌トレイルランですが、写真などの具体的トレーニング以外はほぼ書き下ろしな感じです。

巻頭の対談で吉田香織さんが出てくるので一瞬、ラン+トレイルの三栄書房さんからの出版かと思いますが、山と渓谷社さん刊行です。

内容は、というと初心者から中級者(上級者を目指す)向きにかなり詳細に振ってあります。

レースに向けてのスケジュールなどはある程度自分の「やり方」が出来上がっているベテランランナーには向きませんが、これからUTMF、UTMBを目指すランナーにはとても参考になると思います。

表紙の「3%理論」はキャッチーで目を引きますが、要するに月間走行距離の3%は「登り下り」を入れましょうということなのでロードランナーに向けて感が強い印象です。
月間走行距離が50キロ(レースを除く)で階段練ばかりしている自分にはもっと走れ!と言われている気がします。

写真付きの「トレーニング・トレイルの走り方」は雑誌にも掲載されていましたが、今までのトレイルランニングハウツー本からするとかなり具体的で詳細な内容になっています。

初中級者はマネをすればいいし、自分の走りが固まってきているベテランランナーにもとても参考になります。
もっとも林道の真ん中を走れ、はメリットを知らずに轍を走るランナーも多いので、これから真ん中が混むと困るなぁ、と思いました。林道の真ん中はフカフカですが、草に隠れて浮き石もあって危険もありますよ、と言っておきたいです。

・・・ともかく一読の価値のある一冊と思います。


さて、もう一冊。

我が家に随分前からあったのですが読んでいなかった一冊。

「激走!日本アルプス大縦走」NHKスペシャル取材班(著)。

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2012年のTJARのドキュメント本です。

あらためて読みましたが、これが面白い。

今週末は2018年の本戦の選考会が駒ヶ根でおこなわれていましたが、この本の内容は6年も前になります。

この大会で2連覇を果たした望月将悟選手はその後2014、2016年と4連覇を果たすのですが、2018年の今年は5連覇を目指して出場されるのでしょうか。

今年の予選会には80名もの参加者があり、2012年当時とは参加者のスキルも相当上がってきている気がします。

おそらく今年の大会はこの本のほのぼのした部分がかなり減って競技的な側面が強くなってくるのでしょう。


鏑木毅さんの今年のトルデジアン挑戦と、TJAR。

今から楽しみで仕方がありません。


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by run-lenotre | 2018-06-24 20:28 | グッズ | Comments(0)
Ledlenser MH10。

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トレイルランニングのグッズはテクノロジーの進化と共に数年で陳腐化も進んでしまうのですが、中でもヘッドライトに関してはたった一年で性能がとてつもなく進化してしまいます。

脈拍計付のGPSも1〜2年でおそろしく進化してしまいお財布が追いつかないのですが、ライトなら何とか毎年買い換えていくことが出来ます。

今年のSTY。
ブラックダイアモンドのスポット(300ルーメン・税込4752円)×2灯と100ルーメンのハンドライト1灯体制でいきましたが、アルカリ電池では消耗がひどく、夜中に電池交換する前に本体ごと新しいものにチェンジしました。明るさも300ルーメンという割に暗く光の範囲も狭かった気がします。

2週間後に阿蘇ラウンドトレイルに参加するにあたり、必須と思われたのがライトの新調。

そこで思い切ってレッドレンザーの新型MH10(税抜12000円)を導入しました。

・・・こ、これが大正解。

最大600ルーメンは正直必要ありません。

サイト等では正確な明るさがわかりませんが、初期設定でボタンを押すとまず最大の明るさ。←これが600ルーメン。
もう一回押すとそれよりちょっと暗い程度、でも充分な明るさ。←ここが使い勝手がいい。

もう一回押すと相当暗くなって夜間走では使えない照度になってしまいます。



阿蘇のナイトトレイルで必要充分でした。
替えのバッテリー(大体6000円くらい)も念のため持ちましたが、交換の必要もなし。一本で朝まで持ちました。

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明るい、持ちがいい、だけではありません。

最大の特徴。

「軽い」。

・・・軽いっス。

今まで明るさを重視すると重くなったヘッドランプが、軽い。

頭に付けていてもほとんど気になりません。

ブラックダイアモンドでは先代のアイコンを持っていますが、バッテリーと一緒だと正直重くてこんなもの頭に付けられません。バッテリーをリュックに入れることも出来ましたが、そうするとコードが邪魔くさい。

重いと首が痛くなって肩も凝り、そりゃあ大変です。


それがMH10は、軽い。

しかも充電式。USBで充電できます。充電中の赤い光は点灯中のバックライトにもなります。
充電が終わると緑に変わります。
ただし急速充電ではないので満タンまでは数時間かかります。

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トレイルランニングに必要とされるヘッドライトの条件。

明るい。
持ちがいい。
軽い。

しかも充電式でお財布にもやさしい。


ヘッドライトのコレクションが10個を超えてやっと巡り会えた一品。
もう新しいものを買わなくてもいい・・・。

・・・そんな気がしています。


しかし、こんなものが出てきたと言うことは・・・。

来年以降、もっと優れものが出てくるに違いない・・・。


・・・ど、どうする・・・。




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by run-lenotre | 2018-05-29 21:15 | グッズ | Comments(0)
「挑戦者のためのRUSH ついに発進」。

自分が挑戦者かどうかはよくわかりませんが、そういったコピーのついたパーゴワークスの自信作がやってきました。

RUSH UT。

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100kmまたはそれ以上のトレイルレースにエントリー済みの者だけが予約できる販売条件。

容量は8L+2L。重量300g。

マイスター斎藤氏が自信作という「作品」が気になってゲットしました。
初回ロットのみかもしれませんが、00/100というゼッケンが付いています。

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第一印象はまず軽い。パーゴワークスの作品であるRUSH7と12はファーストモデル、セカンドモデルとも所有していますが、今までの製品に比べ圧倒的に軽い。

軽いが、伸縮性はほとんどありません。
RUSHシリーズの一番の特徴は「伸びる」素材で背負ったときの肌触りも柔らか〜い印象ですが、UTはカラダにジャストフィットさせるための機構がきめ細かく付いており、従来の製品がフワッとしていたのが、ピタッ!とする感じに変わっています。

機能的には走りながら、背負ったままほとんどの行為が出来るように工夫されています。

前ポケットは上からハイドレ用(左右500ccのソフトフラスコが余裕で入ります。量が減ったり、揺れたりして落ちないようバンジーコード付)、ジェル用(左右2〜3個は余裕で入る感じ)、スマホも入るチャック付きポケット(左右、若干気になりますがiPhone Plusも入ります)、小さなポケット(左右、ジェルのゴミなど入れる用?)、と一番下の左右どちらからもものが入れられる大きめのメッシュの物入れ(RUSH全品共通)の5つ。左右入れると9カ所。

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背面にはハイドレバッグを入れるメッシュポケット。自分的にうれしかったのはソースの1.5Lが楽勝で入った事。下部にあるマジックテープは水分量が減った時や小型のハイドレバックを使用したとき下に落ちすぎないようにするための機構。

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試しにUTMFの必携装備を詰めて見ました。ハイドレはバックに1Lと500ccのソフトフラスコ一本。

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重心が上部にくることがわかります。

荷物をパンパンに詰めたら脇ぐりがキツくなってきました。

これはどうすればいいかというと・・・。

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なんとベルト部分がマジックテープで固定されており、バリバリとはがしてベルトの長さを調整することが出来ます。

マジックテープで大丈夫かぁ、と片方持ってブンブン振ってみましたがびくともしません。

荷室は大きく2層に分かれており、メイン室には小物入れが付いています。

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メイン室の上に上部チャックからものを出し入れする荷室があり、すぐに取り出したい行動食や重たいライト、バッテリーなどはここに入れておくといいということです。
荷室のチャックには防水のシールが施してありますが、完全防水ということではないようです。
しかし、他社製品でここまで防水処理がされている製品があったでしょうか。
もう、リュックの上から雨具を羽織る必要はないかもしれません。
まあ、去年のFUN TRAIL用にXLサイズの雨具を用意したので自分は上から羽織りますが・・・。


安心のメイドインジャパン。

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さて、普及版のRUSH7&12と比べるとどうでしょうか。

同じ荷物を12に入れてみました。

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2Lの差は大きく、こちらはまだまだ余裕があります。


結論としては100キロ、100マイルレースでスピードを求めるならUT。

補給食等たくさん持って行き、完走目標で楽しみたいなら従来の12でも充分、という感じでしょうか。

UTの素晴らしさを実感しましたが、既に販売されているRUSHシリーズも相当完成度が高いことがあらためてわかりました。


追記:

青梅丘陵に背負って走りに行ってきました。
往復22キロ。
UTMFの必携装備と500ccのソフトフラスコ2個、ソースのハイドレバックに500ccの水を入れて。
携帯はiPhone8プラスですが、途中から胸の上から2番目のポケットに入れてみました。
ソフトフラスコやスマホはほとんど揺れません。飛び出すこともありませんでした。
結構な重量でしたが、後半「背負っているのを忘れる」程のフィット感です。
唯一の欠点は荷物がぎっしり入っているとハイドレバックに水を補給するとき、リュックに戻すのがちょっと面倒(荷物を取り出せばスルッと入りますが)な事位でしょうか。
他社のリュックにもポケットのたくさん付いたものはありますが、小さかったりして使いづらいものが多いのに比べ、UTはポケットの自由度が高く、飛び出し防止の工夫もされているのでかなり使い勝手がいいといえます。
ただ、このリュックの真価はウルトラトレイルの装備を詰めて、トレイルで一定の距離を走ってみないとなかなかわかりにくいかもしれません。お店でサンプルを背負っても「ふーん、軽いね〜。でも高いね〜。」と思われる人も多いかもしれません。実際に使ってみれば値段の価値があることがすぐに理解できるのでしょうが。



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by run-lenotre | 2018-03-24 18:17 | グッズ | Comments(0)

狭く!深く!

RUN+TRAILの最新号が発売になりました。(写真右)

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今号の特集はずばり「100マイル」!

短縮された信越五岳と来春に延期されたUTMFで日本国内はパッとしませんでしたが、UTMBが盛り上がった事もあり、内容的には充実した気がします。
トレイルランニング1.5世代でトレイル100マイラーになり損ねた自分には今ひとつ響かないテーマですが、新しい第三世代が増えつつあるトレイルランニングシーンにとってはタイムリーな企画かもしれません。

ちなみに我家ではトレイルランニング第一世代は「OSJ箱根50k」に出場したランナー達。
激走モンブランを観て始めたランナーが第二世代。
鏑木毅、石川弘樹(敬称略)を知ってはいるけど活躍していた頃を知らない世代を第三世代と呼んでいます。

それはさておき、RUN+TRAIL。
最近ますます「狭く!深い!」路線に行っています。

前号の「奥武蔵」特集(写真左)は自分的にかなり響きましたが、首都圏の一部のランナー以外には全く響かなかったと思います。

実売5000部という噂もある同誌ですが、オクム特集はその半分も売れなかったのではないかと心配です。

ヤマケイのトレイルラン雑誌が初心者から中級者向けの俯瞰的編集なので、いい意味で棲み分けが出来てきたような気がします。

枻出版さんが復活したかと思ったら一号のみ(おそらく年一回?)で音沙汰がなくなり、ベースボールマガジン社さんも今年は出版されるかどうかもわからない現状、二社には頑張ってもらいたいです。



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by run-lenotre | 2017-10-28 13:48 | グッズ | Comments(0)
HOKA ONE ONE SPEEDGOAT 2。

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最近、トレイルランシューズはスポルティバのミュータント一筋でしたが、一年半振りくらいに浮気しました。

先代のスピードゴートはグリップ力はあるものの、そのタイトなラストから自分ではやや左右に不安定な印象を持っていました。たまたま他社のインソールに交換して普段履きにしていましたが、これも結果として良くなく、足が外側に極端に傾く様になり、普段履きでも外側のアウトソールばかり削れてしまいました。

2となったスピードゴートは評判も良く、また日本への輸入数も少なかったことから品薄状態ということで、それなら試して見るか、と導入。

インソールを調整してもらい、カスタマイズまでしたものの、なかなか山に走りに行く機会がなくしばらく靴箱の上段に眠っていました。

昨日、久しぶりに青梅丘陵に行くことになりやっと試し履きができました。

結果。

前作より安定性が増してかなりいい感じにアップデートされた気がします。

ビブラムメガグリップのソールは乾いたガレ場も滑ることはありませんでした。マッド状態でもそこそこグリップしてくれそうです。

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厚底の分、細かいステップでの接地感は今ひとつですが、疲労が溜まってきたとき下肢への衝撃を和らげてくれるHOKAのクッションの利点は侮れないものがあります。厚底なのに左右にほとんどぶれない感じがかなりいいです。

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昨日は熱中症気味となり、後半バテバテでしたが、下りのランはかなり助けられました。

もちろん元気だった行きの登り、つま先だけの小さなステップで駆け上がる際も、かかとが抜ける様な気配もなく、カスタムインソールのおかげもありますが足とシューズが一体となってくれました。

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今年後半は10月から5〜6レースほど予定していますが、そのどれかで試して見るのもいいかと思いました。

追記:
結局、日曜日は久しぶりの完全休養となりました。

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by run-lenotre | 2017-08-27 17:59 | グッズ | Comments(0)
KATADYN。

カタダイン ビーフリー。ソフトフラスコタイプの浄水器。

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なんでも微生物を99.9%、バクテリアを99.9999%除去してくれるらしい。

先月の黒姫で水が切れて腎臓がやられた教訓から渓流の水を気軽に浄化して飲めるギアが欲しくなりました。

早速、箱から出してみると、中に分厚い説明書の束が・・・。

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日本語がない。
親切なのか、資源の無駄なのか、日本語の説明書は別に入っていました。

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仕組みは簡単。ソフトフラスコに特殊なフィルターの飲み口が付いていて、飲み口を外して飲みたい川等の水を入れて再び飲み口を取り付け吸い込むだけ。

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自宅の水道の水を入れてみました。

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飲んでみる。



・・・・・・。



・・・・・・。




・・・ま、不味い。


ハイドラパックのハイドレーションにあるあの独特の臭いがそのままします。

キャップの浄水部分を外し、ボトルにハイターを入れよく振って何度もすすいでとりあえず乾燥させることにしました。

効き目はまだわかりませんが、軽量なこと、扱いが簡単なことで、何だか活躍してくれそうな気がします。




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by run-lenotre | 2017-07-23 09:30 | グッズ | Comments(0)