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カテゴリ:イベント( 64 )

5回目になるTRAIL OPEN AIR DEMO に今年も行ってきました。

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厚木だったかかなり遠方で開催した第一回からずっと行っています。青梅になってからは日曜の高水山のレース当日は混雑しそうなので空いている土曜日に行ってます。

朝、6時過ぎに家を出て永山公園には8時頃到着。会場は設営準備が進んでいる状態でした。あらかじめランニングの格好をして行ったので早速春の青梅丘陵ハイキングコースを雷電山までラン&ウォーク。お天気も良く人も多かったのでハイカーを見かけたら歩く、というスタンスで往復14キロちょっとを2時間20分ほどかけてのんびり行きました。

一旦クルマに戻り着替えてから会場へ。一通り各ブースを回りました。

キッズランのイベントを見たり、地元のお店屋さんが出している屋台で焼きそば、肉うどん、ベリーソーダなどをいだだき、いくつかめぼしいグッズをゲット。

同時期に町田で開催されている同じようなアウトドアグッズのイベント「Off the Grid」は自分の嗜好とはちょっとズレているので今回はパスしました。

土曜日はそれで帰宅。夕方から晩酌をはじめてまだ暗くならないうちに就寝。

日曜は6時起き。久しぶりに階段へ行き30本。少し散り始めた桜をみながら汗をかきました。

帰ってきて朝食を食べ、二度寝。

結局、お昼前まで寝ていました。新城の疲れがまだ取れていないようです。

さて、来週はどうする・・・。疲労取りをするか刺激を入れるか・・・。

今年前半のメインレースが近づいてきました。



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by run-lenotre | 2019-04-07 12:27 | イベント | Comments(0)
「mark」VOL.10発売記念イベントin代官山として行われた望月将悟さんと岩佐幸一さんのトークイベントに参加してきました。

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代官山・・・。滅多に行くことがありません。
代官山蔦屋・・・。初めて行きました。なんつーおしゃれな本屋さんなのでしょうか。
会場がわからなくてキョロキョロしたあげく店員さんに聞いてやっと2階の会場にたどり着きました店員さんもおしゃれで親切。コンシェルジュかと思いました。

トークイベントの内容はこの夏に行われたTJARの様子をスライドを見ながら語る、というもの。

望月さんが実際に背負ったリュックやシューズ(この間まで神田さかいやさんに展示してあったもの)、食料品や装備品を持参してくれており、それらをユーモアをまじえながら紹介してくれました。

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質疑応答の後、来場者が実際にそのリュックを背負ってみることが出来る、ということでワラワラ人が前に集まってきて(60人位)すごい熱気になりました。

静岡でも望月さんの人気はすごいものでしたが、ここ東京でも負けていません。

面白かった話としては、引退を宣言したTJARでしたが、望月さん自身の口から「二年後はわかりません!」と宣言撤回とも受け取れる発言があったこと。

気になる大会は?と聞かれて「トルデジアン」と答えたこと。

今年のTJARでNHKのカメラマンさん達と他のカメラマンさん達の間で相当つばぜり合いがあったらしいこと。(ここでは言えませんがムニャムニャ・・・と言っていた)。


そんなところでしょうか。

楽しいイベントでした。



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by run-lenotre | 2018-12-19 07:34 | イベント | Comments(0)

晩秋の尾瀬沼

晩秋の尾瀬沼を歩いてきました。

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大清水にクルマ(一日500円)を停めてまず砂利道の林道を1時間程歩いて一ノ瀬まで。

ちょうど標高1000メートルのこのあたりが紅葉の真っ盛り。

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一ノ瀬休憩所でトイレを借りてここから本格的なトレイルに入ります。基本木道が整備されており、登山靴でなくても登れる感じです。

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三平峠までは急登になり、ここから下って尾瀬沼に出ます。峠からの下りの頃にはポツポツ雨が降ってきました。雨具を持たないハイカーの人たちはこのあたりで引き返す方もいました。

雨具を着ていよいよ尾瀬沼に到着。尾瀬沼山荘は先週で営業を終えた模様。

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そこから今回の宿長蔵小屋まではさらに20〜30分ほど。
尾瀬の山小屋は尾瀬ヶ原もそうでしたが、個室があり、お風呂にも入れ、トイレも清潔でウォシュレット付など、快適なところが多くトレッキング入門者にもかなり敷居が低いと思います。

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雨は本降りになり、この日はもう部屋でゴロゴロすることに。売店でワインを一本買ってきて部屋の炬燵に入りながらチビチビ飲みます。スマホの電波も圏外なので、やる事は音楽を聴くか山と高原地図を眺めるくらい。

4時半に入浴出来るようになったのでお風呂場へ。2つのカランと6人位が入れるステンレスの浴槽。シャンプー・石けんは使えませんが、汗を流せてサッパリ。

5時半に夕食。夕食のおかずはハンバーグ。ちゃんと付け合わせもついていました。

部屋に戻り、ワインを飲んでゴロゴロしていたらいつの間にか夫婦共々寝ていました。

シーン、とする中ガバッと目を覚まして時計を見ると消灯の9時を5分ほど過ぎていました。慌てて電気を消し(ここは館内一斉に切れる訳ではない)、ソーッと抜き足差し足でトイレに行き、部屋に戻り本格的に就寝。ワインのせいかいくらでも寝られます。

翌朝。廊下を歩く宿泊客の足音で目覚めると5時。朝食は6時なのでゆっくり起きて準備を始めます。

6時に朝食の後、またまたのんびりして出発は7時半。この日は尾瀬沼を一周して帰ることにしています。

外に出ると日差しは暖かいものの空気は冷たい。朝方マイナス2度まで下がったそうです。

尾瀬沼を時計と反対方向に一周することに。この日は昨日の雨が嘘のように雲一つ無いピーカン。

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燧ヶ岳もくっきり。山頂付近は白くなっていました。

よく整備された木道の登山道をのんびり歩きました。

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森に入ると日陰部分の木道が霜で凍ってツルッツル。一歩を30センチほどにして慎重に歩きますが、それでもかなり滑ります。

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時々湿原部分の日なたに出るとほっとします。

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長蔵小屋と反対側の沼尻まで歩いて休憩。先日斑尾トレイルでもらったパワーバーを食べましたがこれが旨い。いつの間にかこういった行動食がかなり美味しい「おやつ」になっていてビックリ。

尾瀬沼の南側は対岸と異なり湿原ではなく、山のトレイルになります。

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途中、木道の更新工事が行われていました。この日は日曜日で休工だったようですが、足場の悪いこんな山の中での整備工事は大変で仕事とはいえ頭が下がります。ありがとうございます。

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さらに歩いて、やっと昨日着いた三平下の休憩所に着きました。ここで、宿で作ってもらったおにぎり弁当をいただきました。

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ここから三平峠まで登り返して一ノ瀬まで戻ります。この時期、沼尻の休憩所が再建中ということもあり、トイレは長蔵小屋にしかないので、三平下からは一旦長蔵小屋に戻るか、一ノ瀬まで行かないとトイレがありません。

一ノ瀬でトイレに行くことにしたので帰りの道行きはやや早足となりました。

なんとか一ノ瀬まで戻り、昨日曇天の中歩いた砂利道を大清水の駐車場まで戻ります。

この日は木漏れ日に紅葉したハウチワカエデやイタヤカエデ、ミズナラ、ブナなどの葉がキラキラと輝いていました。

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午後1時過ぎに駐車場に到着。

帰りの高速が大渋滞だったので、まず温泉でのんびり。温泉からは武尊連峰がくっきり。武尊山は山田杯が50キロだった頃登りましたが、絶景のコースでした。

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食事もして高速に乗ってからはSAごとに休憩をして仮眠。渋滞が解消した午後10時半に再び走り始めましたが、日付が変わる前には自宅に帰ってこられました。

紅葉シーズンで各行楽地は人混みでごった返したかもしれませんが、今回行った尾瀬沼は人も少なくかなり穴場スポットだったと思います。

先週の斑尾フォレストの疲れも取れ、いいリハビリになった気がします。



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by run-lenotre | 2018-10-22 19:30 | イベント | Comments(0)
台風の影響で秋雨前線が活発になりそうな土曜日。

今シーズン最初のトレイルレースは結局DNSとしました。

初心者向けの大会でウェーブスタートの順番が第10ウェーブ(4〜500番目以降第1ウェーブスタート26分後)だった事もありますが、やっぱり天気。

レース後半の時間帯から1時間あたり3mm以上の本降り予報だったのが大きい。


そのかわりトレーニングでも「追い込む」事は出来るはず、と6時半に家を出て階段へ。天気はまだ曇り。

30本を消化して近隣の坂ツアーへ。名のある坂を順番に登って降りてつなぎの平坦部も入れて計20キロ。ペースはキロ6分位。本番でもこれくらいで走るだろうというペースを維持。

途中、MZ坂の上で下から駈上って来るランナー達の集団に遭遇。・・・Cさんの練習会のようでした。
皆さん、速い・・・。ロードのシーズンも始まるので追い込んでらっしゃいます。

帰宅してシャワーを浴び、朝食兼昼食を済ませて家内と外出。

行った先は東京大学。

シンポジウム「森林スポーツ新時代〜森林利用・山村振興の新たな可能性〜」を拝聴しに。

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登壇者は平野悠一郎氏(森林総合研究所)、石川弘樹さん(トレイルランニング)、ハズ(弓ヘンに耳)間亮さん(MTB)、筒井竜二氏(佐賀市)・増永英一さん(MTB)、中野秀人氏(東京都)の4名と1組の皆さん。

それぞれ研究者、トレイルランニング大会主催者、地域と交流を深めながらMTBを振興させるべく努力している方々、そしてトレイル管理者として規制を作る側の役所の方、という立場からレポートをしていただきました。

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印象としてはトレイルランニングよりもMTBの方がマイナースポーツとしての危機感が強く、より地域にコミットして「狭く深く」活動している印象を受けました。

会場も年配の聴衆が大半でしたが、若い聴衆の多くはMTB関係者が多い感じで、実際にアスリートとして活動している学生さんも意見を述べていました。

それに比べるとトレイルランニング関係者は年配(自分も含めて)の聴衆がわずかに見られるだけで、こういったシンポジウム自体に関心が薄い気がします。

まあ、トレイルランといっても歩いてしまえばハイカーと区別がつかないのでMTBのように「入山禁止」などと規制を受けないので危機感が少ないのかもしれません。

鎌倉の騒動も今では知らない新規のトレイルラン参加者も増えてきていると思います。

いろいろ考えさせられる部分もありましたし、自分はこういう「お堅い」シンポジウムも嫌いではないのでまたこういう機会があれば行きたいと思いました。


さて、日曜日.

朝は雨が降っていましたが、昼近くなって小康状態に。空も明るくなってきたので台風が来る前に一汗と思い、家内と散歩&坂・階段練。

MZ坂を一本駆け上ったら昨日の疲労が全然抜けていないことがわかり、階段に移ってゆっくり筋トレ気味に10本で終了。いつもよりすぐ汗をかいたので相当疲れている事がわかりました。


午後はちょうど読みたい本を読むことにします。

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by run-lenotre | 2018-09-30 10:26 | イベント | Comments(0)
トレイルランとは全く関係が無いのですが、ツーリズムEXPOジャパン2018に行ってきました。

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会場は大きく2つに分かれ、世界のブースと日本のブース。

クイズやらスタンプラリーやらに参加するといろいろお土産がもらえるのでどこも行列。

外国ブースは東ヨーロッパとか南米とかアジアの普段馴染みのない国もブースを出していて面白かったです。

北米も力が入っていましたが、なぜかカナダブースが見当たりませんでした。

あと、オーストラリア、ニュージーランドも・・・。

イベントなんぞせんでも観光客はくるわいと思っているのか、日本が軽視されているのか・・・。

帰りに駅からイベント会場にいく途中で行われた東京味わいフェスタ2018でメンチカツ、クラフトビール(5種飲み比べセット)、米沢牛串焼き、リストランテアルポルトのパスタなどを食べ歩いてお腹も満足のイベントとなりました。


あ゛〜、旅行に行きたい。



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by run-lenotre | 2018-09-23 14:58 | イベント | Comments(0)
東京には空がないという。

ほんとの空は安達太良山の上にあるらしい。

・・・というわけで行ってきました。福島県二本松市。

百名山の安達太良山に登る気満点で行きましたが・・・。

あいにくのお天気。曇天。時々雨が激しく降ってきます・・・。
空どころか安達太良山さえロープウェー乗り場まで行きましたがホワイトアウトで全く何も見えず。

たまたまOSJの安達太良10キロ、50キロが開催されており、登山がてら応援もするかと思いましたが、登山は断念。

・・・我家らしく「温泉三昧」となりました。

泊まったのは名湯「岳温泉」。

岳温泉といえばここ「成駒」のソースカツ丼。ロースカツ丼1100円。

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このボリューム。ちなみにトレイルラン参加者は温泉卵が無料で付くそうです。

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肉が厚い。11時の開店早々からランナーとおぼしき方々で席が埋まり早速注文されていましたが、大会前日にこのボリューム、大丈夫でしょうか。蓋がありますが、完全にはみ出ていました。


山に登らない、ということで文化的に過ごそうと智恵子の生家の智恵子記念館へ。

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智恵子抄で有名な智恵子ですが、夫の光太郎だけで無く智恵子さんも相当画才があったことに驚かされました。

時代が時代だったら、草間彌生さんレベルのアーティストになっていたかもしれません。


温泉宿でチェックインしてから夕食前に二度、朝5時に起きて朝食前に二度、朝食後に一度の計五回とチェックイン前に立ち寄り湯で一回の計六回「温泉」に浸かりました。

強酸性で湯ノ花の豊富な岳温泉。・・・かなり効きました。

全く運動が出来なかったので帰ってきてから家内と階段練にいきましたが、文化面とカラダのケアで充実した週末となりました。




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by run-lenotre | 2018-09-02 19:30 | イベント | Comments(0)
観戦、という言葉が相応しいかどうかはわかりませんが、「自分との戦い」という解釈でTJARの観戦に行ってきました。

山の日の早朝午前2時に首都圏を出発。渋滞を避けたつもりでしたが「お盆休み」の渋滞はそんなに甘くありません。いつもの嵐山あたりで一旦ノロノロとなり、軽井沢手前では完全に渋滞。その先、妙高あたりも渋滞していたので飯山で一旦高速を降り、そのまま早朝から空いている日帰り温泉に行ってしまいました。
・・・あー、いい湯だぁ・・・。
天気は曇り。途中は雨も降るあいにくのお天気。

再び高速に乗り、一路魚津市へ。まだ午後の早い時間でもあったので時間を潰すためにまた日帰り温泉へ。・・・富山に入ったらお天気はピーカンになりました。

夕方、海岸にあるTJARのスタート地点のミラージュランドに到着。選手達が集合時間に合わせて続々集まってきます。

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選手達の控え室の前までは一般人も行けたのでそっと様子をうかがうと休憩室の前に選手たちのシューズが多数。

・・・意外とHOKAが多かった気がします。あとはTNFなど。

あっという間に日も暮れていよいよ開会式。400人は超えている観衆の前で魚津市長さんをはじめお歴々のご挨拶。選手紹介もありました。

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一旦、お開きとなり日曜0時のスタートを待ちます。お天気は快晴のまま。

いよいよスタート。自分は少し離れた公園内の歩道で選手達を待ってハイタッチで見送りました。

このTJAR。自分は応募する資格も能力もありませんが、とにかくハードルが高い。フルマラソン3時間20分以内、山岳内でのビバーク経験、地図読みからツェルトの張り方の審査まであります。しかも審査を通っても「抽選」。年々競争率は上がってきています。

優先出場は前回大会の優勝者のみ。2位以下はまた審査・抽選のハードルを越えなければなりません。

さて、魚津の海岸で選手達を見送った後は剱岳への登山道の入口である馬場島まで行ってみました。
登山口にある駐車場では早朝に登山を開始する登山客が車中泊をされているので、迷惑が掛かってはいけないと数百メートル戻ったところで選手達を待ちます。
ずっと登り坂の舗装路ですが、選手の多くは走って登ってきました。皆さん気合い入っています。

一通り選手達を見送ってクルマに戻ります。
今回の「観戦ツアー」。自分はロードでの応援、と決めていました。
大会に先駆けて行われた選考会時に応援の登山者が低体温症になったとか、TJARが人に知られるようになってからは応援する人たちの事故や遭難が心配されるようになってきたそうです。多少の悪天候でも進むことを止めないこの大会では、応援者も普段は登らない天候でも無理して登ってしまい危険な目に遭ってしまう可能性が高い。自分の登山スキルではとても対処が出来ないと思いました。

さて、馬場島からは上高地の東側の玄関口、沢渡に行くことに。カーナビで検索すると何と北陸道に戻り、長野道をぐるっと回って安曇野から行くのが最速と出ました。ただ、これだと高速料金が相当になるので距離では短い白馬経由で行くことに。

北陸道を糸魚川で降りて国道を南下。昔通った白馬のスキー場を横目に見ながら安曇野インターまで。この日と翌日は伊那市内のビジネスホテルを予約していました。ところが時間はまだお昼前。仕方が無いので伊那郊外の日帰り温泉に行って休憩室でウトウト。今回の応援ツアー、温泉だけはたくさん入りました。

無事チェックインを済ませ、早めの夕食を摂って就寝。東京〜魚津〜伊那間の長旅の疲れを癒やしました。

翌朝いざ沢渡へ。沢渡で選手達を待とうかと思いましたが、そんなに早く選手達が北アルプスを下りてくる筈もなく、どうするかとしばし思案。

道で立っていると制服を着た女性が話しかけてきました。「あなた上高地に行くの?そこに3人いるから乗り合わせて行けば?」。
・・・そう、ここ沢渡ではタクシーの乗り合わせをコーディネートしてくれる係の人がいるのです。バスだと片道1000円ちょっとですが、タクシーだと大正池まで一律3500円。人数で割ればバスよりもお得で早く上高地にたどり着けます。

というわけで急遽上高地をハイキング。大正池から河童橋まで気持ちのいい散歩となりました。

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さて、TJARのチェックポイントは河童橋から少し梓川をさかのぼった小梨平キャンプ場にありました。
まだ、選手は誰も到着していないようでCP周辺はのんびりした雰囲気。

待つこと暫し、トップの選手が北アルプスを下りてきました。

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結局ここで3人ほど選手を応援して上高地を後にすることに。
上高地〜沢渡間にあるゲートが夜8時に閉鎖されるので、それを過ぎると翌朝5時までは徒歩か自転車でしか戻ることが出来ません。お盆で混雑しておりタクシー待ちの行列で1時間程。帰りも乗り合いで帰りました。

沢渡から一旦伊那に戻りこの日は終了。GPSによる選手達のトラッキング(初日にして電池切れで追えなくなっていましたが、上高地で電池を入れ替えたらしい)を見ながら翌日の作戦を練ります。

翌日はもう沢渡までは行かずに薮原のチェックポイントで選手達を応援することにしました。

薮原にある「スーパーまると」はTJARでは有名な休憩場所。休憩コーナーが設けられており、お総菜やお弁当、カットされた果物も販売されており選手達は冷たいスイカなどを楽しみにやってきます。自分もここで朝食に鶏の唐揚げとお稲荷さんを買って食べました。氷と冷たい飲み物も買って持ってきたクーラーボックスに収納。

やがてトップでやってきた選手が「ここが、憧れの“まると”かぁ・・・」と感慨深げにひとこと言ってスマホでお店をパチリ。

続々やってくる選手達もここをオアシスとして休憩・補給して次の中央アルプスまでのロードに旅立って行きました。

例外はゼッケン18番の望月将悟選手。4連覇した後の今回、望月選手は前人未踏の「無補給」での完走を目指していました。
そういう訳でここスーパーまるとでもしばらく他の選手達のいる休憩所の前で立って話をしただけで去って行きました。

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自分もしばらくしてまるとを後にし、次の中央アルプスの登り口である木曽駒森林公園へ行くことに。駐車場にクルマを停めてしばらく選手を待っていましたが、その先にスキー場跡があり、そこの方が選手達を応援しやすいと聞いてそこまで行くことに。

スキー場跡は建物は使用されていませんが、広場の一角に有名な湧き水の出る場所があり水を汲みに来るクルマがひっきりなしにやってきます。そこにクルマを停め選手達が来るのを待ちます。暑かった日中でしたが段々と雲が厚くなり、とうとう雷が鳴り出して激しい夕立になってしまいました。

結局ここで4〜5人選手達を応援して中央アルプスをトンネルで抜け駒ヶ根の街に先乗りしました。この日はビジネスホテルに泊。

翌朝。早朝から選手達が下りてくる駒ヶ根高原スキー場へ。空木岳登山口でもある駐車場にクルマを停め待つこと暫し。

なかなか選手達が下りてこないので、ここでは自分から登っていくことに。ハイキングコースにもなっている登山道はそこそこ斜度がありますが、普段着で登っても問題無いレベル。手ぶらのトレランスタイルで応援に登っていく人もいました。

10分ほど登ってクルマも通れる林道との交差点で選手達を待って応援。結局ここでは2人ほどの選手を応援出来ました。

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かなり距離も進んできて選手達の間隔も空いてきます。そろそろどのあたりの選手を中心に応援するか決めないと追い切れない状況になってきました。

その後、次の南アルプスに入る選手達を見送るために駒ヶ根から市野瀬入野谷のCPへ。
この駒ヶ根から市野瀬入野谷の峠道がなかなか手強い。すれ違えるポイントが少なく道幅と対向車に常に気を遣うウネウネの峠道です。
ゼロ磁場で有名な分杭峠も近いことからそこそこ通行量もあり、かなり気を遣いました。

それでもなんとかCP着。

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ここでは2人の選手が休憩をしていました。気を遣って声を掛けないようにして遠巻きに待っているとそのうちの一人が出発。ここから選手達は最後の難関、南アルプスに入ります。

最後の難関、といえば応援のこちらもそう。
ここ市野瀬入野谷から南アルプスの降り口、静岡市井川まではクルマで行くには南アルプスをぐるっと迂回して、駒ヶ根〜伊那〜諏訪〜韮崎〜身延〜静岡〜井川、と行かなければなりません。総距離200キロ以上。国道、高速、国道、再び高速に乗ってから山道と結構ハードです。

ただ、選手達も南アルプスを越えるにはまるまる2日掛かるのでこちらも休憩が出来ます。この日はこの旅始まって初めて「旅館」に泊まることが出来ました。しかも源泉掛け流しの温泉付き。

クルマの運転と立ちっぱなしの応援の疲れをここで少し軽くすることが出来ました。

翌日、選手達はまだまだ南アルプスの山中。それも山の上は相当天気が悪いらしい。まだまだ時間がかかりそうです。

この日は静岡の街に戻りビジネスホテルにチェックインすることに。
チェックインの後、ここ一週間の自分の運動不足を補うためにゴール地点までジョギングしました。翌朝も早朝に起きてもう一回。

ジョギング後、腹ごしらえをしていよいよ選手達が下りてくるオクシズ(奥静岡)畑薙湖へ。
ここも市野瀬入野谷までの峠道に勝るとも劣らないウネウネ道。ですが道幅があるので対向車とのすれ違いはそれ程気を遣いません。昼間からライトを付けて対向車にこちらの存在を知らせるのはこのあたりのマナーでしょうか。こちらもライトを付けっぱなしで進みました。

畑薙湖手前の白樺荘で日帰り入浴。前々日の宿もそうでしたが、このあたりの泉質はアルカリ泉で肌がツルッツルになります。湯温も高くもなく、低くもなくちょうどいい。白樺荘には望月選手の写真パネルや使用したストック、ビブ等が展示されているコーナーがありました。清潔で新しくいいお宿です。ここを拠点にすると聖岳などの登山口までクルマで送ってもらえます。・・・いつか利用したいと思いました。

さっぱりしたところで畑薙湖へ。

ここでまた数人の選手を応援。暗くなってきた頃、引き返してCPの井川オートキャンプ場へ。
少し応援をして3時間程仮眠をし、次のCP富士見峠へ。ここでまた応援。

すっかり明るくなった頃、静岡の街に戻ることに。

選手達の間隔が相当開いており、ここでダントツトップの選手を追うのではなく、2位から今回5度目の出場の望月選手位までを追うことにしました。

井川から峠道を下りて新東名のインターまでには道の駅やコンビニがあるので、そこで休憩、買い物をしながら選手達を待つことに。

丁度コンビニで買い物をしているときに2名、道の駅で2名(うち一人は望月選手)を応援することが出来ました。
コンビニの二人は元気元気。ビブの番号から年齢が若い事がわかりました。サンドイッチやパスタをペロッと平らげて走ってコンビニを後にしていきました。400キロ近く山を越えてきたのに凄いです。

その後、望月選手の勤務先の消防署などを経ていよいよ自分たちもゴールの大浜公園へ。

土曜日のお昼頃でしたが、会場に着くと既にゴールした数人の選手達が着替えて休憩したり、知り合いと談笑したりしていました。

段々と海岸に人が集まってきました。どうやら望月選手を出迎える人たちの様です。その数500人以上。優勝された選手のゴールシーンは見ていませんでしたが、人手はそれ以上なのではないでしょうか。

4時過ぎに望月選手が到着。沢山の観衆に迎えられました。いやはや凄い人気です。

とても近くに寄れそうもなかったので堤防の上から記念写真。

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波打ち際から戻ってくる望月選手の足取りは相当ツラそうでした。無補給ということで全行程の食料を持っての道行は相当なダメージだったようです。

結局、大浜海岸には暗くなるまでいましたが、当日中に他の選手がゴールすることはなさそうだったので自分もこの旅をそろそろ終わらすことにしました。

帰りの高速は9時近くなっても渋滞していたのでSAでまた2時間ほど仮眠をとって帰宅しました。

TJAR。

自分が参加することはあり得ない大会だと思いますが、休憩のないステージレースとして世界でもっとも厳しい山岳レースの一つだと思います。自分の他にも富山から静岡までレースを追っている何人何十人の人がおり、何度も同じ顔を見てお話をしたりしてきました。また、無補給完走を成し遂げた望月将悟選手の人気にはビックリしました。


今回、富山から静岡までそのレースを追って様々な事を考えさせられましたが、とりあえず勇気をもらえたことは確かなのでこれを秋以降の自分のチャレンジにつなげていきたいと思います。

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by run-lenotre | 2018-08-19 19:19 | イベント | Comments(0)

今年初山行

いつまで経っても猛暑がおさまらない毎日ですが、家内と今シーズン初の本格登山に行ってきました。

金曜日お休みをもらっての2泊3日の旅。山行は1泊、下山して高原でもう一泊の予定。

金曜は早朝に出発して北八ヶ岳へ。
白駒池駐車場にクルマを停めて天狗岳手前の山小屋へ向かいます。

午前9時前に駐車場に着きました。平日ということもあり駐車場はかなり空いていました。

日差しは強烈ですがさすがに標高が高いので日陰は涼しい。
白駒池の周遊歩道を通っていよいよ登山道へ。

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周囲は火山岩に生えた苔の上に針葉樹が成長する北八ヶ岳独特の森です。

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登りは「にゅう」経由で。結構な急登をしばらく登ると視界が開け、「にゅう」に到着。東側、南側は雲で視界がありませんでしたが、これから向かう天狗岳方面は良く見えました。ここまでで大体1時間45分。山と高原地図の山行タイムと大体同じくらいののんびりペースです。

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しばらく休憩して出発。時々視界が開けて景色が楽しめます。

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ここからはかなりペースが落ちて山小屋に着いたのは1時間半後。

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受付を済ませ、部屋へ案内されてから食堂に戻り、ビールとシチューを注文。

まだ、午後1時過ぎでしたがそれからは部屋でゴロゴロ。
5時半に夕食。8時(半だったか)に消灯ですが、消灯前にはグッスリ眠っていました。

標高は高いのですが部屋が西向きで、虫が入らないように窓を閉めているせいもあり、暑くて何度か目を覚ましました。
しかし平日ということもあり、空いている小屋全体はシーンとして物音も全く聞こえてきません。

翌朝、5時前に目が覚め支度をしていると5時半の朝食時間。

食事を済ませ再び支度をして出発。
出発といっても下山です。帰りはルートを変えて高見石小屋方面から行くことに。

この朝は天狗岳から硫黄岳方面までよく見渡せました。

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こちらのコースは特に岩が多い。雨が降ったら結構滑りそうです。

中山を過ぎて展望台へ。この日の朝は天気が良く、槍ヶ岳から穂高、御嶽山、南アルプスまでが展望できました。

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そこからまた結構下って高見石小屋へ。

ここで名物の揚げパンをいただきました。アツアツで抹茶とココアがまぶしてありかなり美味しい。

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折角だったのでリュックを預けて高見石へ。ゴツゴツの岩山を手も使いながら登ってみると、白駒池が彼方に見えてここも絶景。

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11時位に白駒池駐車場に到着すると、駐車場は満杯で空き待ちのクルマが10台ほど。一日休んできて良かった。

近くの日帰り温泉へ寄って二日分の汗を流し、ついでに昼食。

昼食後は野辺山まで行ってソフトクリームなどを食べて時間を潰してからこの日のお宿へ。

野辺山ウルトラマラソンの時にも泊まったホテルにチェックイン。

ここは自家農園産の野菜が美味しい。
夕食はコースでしたが、サラダだけはバイキングで取り放題。メインのステーキも柔らかくて旨い。・・・満腹です。

夕食後は、星空ツアーなるものに珍しく参加して夜の野辺山へ。

あいにく雲の多い天気でしたが、時折見える恒星や惑星は久しぶりに子供の頃の天体観測を思い出させてくれました。

30分ほどのツアーから戻り、就寝。

翌朝、飲み過ぎ食べ過ぎを少し後悔して早朝の高原を5キロほどジョグ。
朝日に映える赤岳、横岳、硫黄岳。このコース、野辺山ウルトラを思い出します。

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朝食のバイキングではまた食べ過ぎてしまいました。

ゆっくり出発して帰りは甲府の美術館やアウトドアショップなどに立ち寄ったものの、渋滞にもあわず午後早い時間には帰宅できました。


今年初めての山行はなかなか充実したものとなりました。

追記:
夕方家内と散歩兼軽いトレーニング。
MZ坂を7割くらいのペースで駆け登り、階段を早歩き2本、ダッシュ1本。
・・・これだけで汗だくになりました。
暑いときはパッと高負荷の運動をしてサッとやめるのがいい気がします。



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by run-lenotre | 2018-07-22 17:52 | イベント | Comments(0)
「上田瑠偉:ヤマを走る2018」に行ってきました。

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今の日本で世界トップランナー達が集結するメジャー山岳レースにおいておそらく唯一優勝できる可能性のある男性アスリートだと思います。

内容は、というと今年5月から6月にかけてスペイン、イタリアで参加した3レースの報告会。

写真や映像で各地の美しいコースやレースの様子を見ながら、上田選手のお話を聞くという
充実したものでした。

特に写真家藤巻翔氏の撮った臨場感あるゼガマのレースの映像は多数の応援者の歓声も入っておりすごかったです。

イベント後にはちょっとしたプレゼントもあり、ネックウォーマーやナルゲンボトルの他になんとマウンテンハードウェアのキャンペーンにちなんだ「上田瑠偉サイン入りバナナ」なるものもプレゼントされていました。

自分は当たりませんでしたが、レアものなので当たった人に写真を撮らせてもらいました。

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by run-lenotre | 2018-06-28 07:33 | イベント | Comments(0)
土曜日は早起きして家内と青梅丘陵へ。

青梅丘陵に着いたのは8時過ぎ。走るつもりでハイキングコースに入りましたが、なんだかマッタリしてしまい結局家内と矢倉台まで往復5キロ程のハイキングとなりました。

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都心ではサクラは見頃を過ぎましたが、青梅丘陵はちょうど満開。サクラの種類も多く変化があって楽しめました。

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永山公園に戻るとちょうどトレイルオープンエアデモが始まっていました。

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高水山トレイルランニング大会と会期を合わせたせいか、昨年よりブースがかなり増えた感じがします。

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ブースをひとつひとつ回って新製品や気になっているモノを確かめていたらあっというまにお昼になってしまい、出店で鯛飯、卵焼、スパイスチキンなどを買ってお昼ご飯。

お腹が一杯になったところで会場を後にして、梅の湯に立ち寄りサウナなどにも入ってさっぱりして帰宅。

たまにはこういう休日もいいと思いました。



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by run-lenotre | 2018-04-01 08:39 | イベント | Comments(0)